「技能実習生及び就労系の在留資格を有するベトナム人等向け能力開発研修」中間報告

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「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム(JP-MIRAI)」は、2021年7月26日(月)から9月17日(金)まで8週間にわたり「技能実習生及び就労系の在留資格を有するベトナム人等向け能力開発研修」をJICA東京センターで実施しています。

【研修の様子】

  • 日本語研修の様子

日本国内の企業で働くことを想定し、会話や職場でのやり取りに重点を置いた授業を行っています。授業以外の場面でも、NPO法人日越ともいき支援会の方々や通訳がサポートに加わり、研修参加者の日本語会話能力の向上を支援しています。

研修参加者は授業に慣れ、日々単語力・会話力を強化すると同時に、授業や生活に対する姿勢も学んでいます。

  • 技術研修の様子

JP-MIRAI会員企業・団体やJP-MIRAI会員である弁護士を講師に、日本での働き方、キャリア形成、技能実習制度理解に関する講義・ワークショップを行いました。また、元青年海外協力隊員から海外と日本での働き方の違いを聞くプログラムも実施しました。研修を通して、研修参加者はキャリアに関する目標を立て、現状を踏まえて、今後進むべき方向性を明確にしました。

  • レクリエーション・日本語模擬試験

土曜日はレクリエーション、日曜日は日本語模擬試験を実施しています。

レクリエーションでは、日本の世界遺産について調べ発表するなど、日本の歴史や文化について理解を深めています。研修参加者同士教えあう様子や、質疑応答を活発に交わす様子が見られました。

一覧

「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム」(JP-MIRAI) 12 月 6 日、第 2 回公開フォーラムを開催 ~メディアセッションのご案内~ 国際協力機構(JICA)とザ・グローバル・アライアンス・フォー・サステイナブル・サプライチェーン(ASSC)が共同事務局を務める「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム」(Japan Platform for Migrant Workers towards Responsible and Inclusive Society、略称 JP-MIRAI)は、2020 年 11 月の設立から約 1 年を迎え、第二回公開フォーラム「『選ばれる日本』に向けて必要な取り組みを考える」を開催します。フォーラム終了後には、JP-MIRAI 事務局及び登壇者によるメディアセッションも実施し、ご取材をお受けします。<公開フォーラム概要>●タイトル:設立から 1 年、「選ばれる日本」に向けて必要な取り組みを考える●日時: 2021 年 12 月 6 日(月) 午後 3 時 30 分~午後 6 時 5 分●場所: 東京都千代田区大手町 1-3-7 日経ビル 3 階 日経ホール 【+オンライン配信】●会場定員: 200 名 (会員、メディア、非会員一般公募(先着順))●主催: 「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム」事務局●後援:一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)、国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン他、申請中<メディアセッション概要>●日時: 2021 年 12 月 6 日(月) 午後 6 時 20 分頃~午後 6 時 50 分●場所: 日経ホール 4 階ホワイエ●形式: 会場での質疑応答 *オンラインではご参加いただけません●内容: JP-MIRAI 事務局から冒頭ご説明の後、質疑応答●参加者: JP-MIRAI 事務局長和田征樹、JICA 上級審議役宍戸健一、公開フォーラム登壇者(調整中) *メディアセッション参加ご希望の方は、フォーラム終了後スタッフにお声がけください<公開フォーラムプログラム  (詳細はこちら https://jp-mirai.org/jp/2021/7234/)>第1部 「選ばれる日本」に向けた JP-MIRAI 初年度の活動報告・ 2021 年活動ハイライト ・ 協力団体感謝状贈呈 ・ 優良活動報告第2部 フォーラム ~「選ばれる日本」に向けて今後必要な取り組みとは?・ 開会挨拶 「国際社会の中で『選ばれる日本』へ」 JICA 理事長 北岡伸一・ ビデオメッセージ 内閣総理大臣補佐官(国際人権問題担当) 中谷元氏・ 基調講演(1) 「国際社会で求められる人権への取り組み」駐日米国大使館経済部一等書記官パメラ・ポンティアス氏・ 基調講演(2)...

1.  報告「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム(JP-MIRAI)」は、2021年10月26日に、JP-MIRAI会員の活動報告会を行いました。 本報告会は、「行動原則実践の推進」という活動の2021年度上半期の取りまとめとして実施しました。JP-MIRAIの5つの行動原則を会員が実践することで、行動を見える化すること、会員が相互に学びあうこと、そして社会を巻き込む力にしていくことを狙いとしています。2021年度は初めての取り組みとして、2月から活動計画を立案、9月に報告の提出、報告を提出いただいた方の中から自薦他薦にて11名に報告していただきました。10月26日(火)の報告会は、会員のみを対象としてオンラインで実施し、約80名が参加しました。外国人を直接雇用されている企業、紹介業、監理団体、日本語ボランティア、NPO、行政書士など、さまざまな立場の方が発表され、コロナ禍での工夫されたこと、活動の気づきなど他の会員の選考となる事例を共有いただきました。発表後は、参加者が良かったと思う発表に投票をいただき、「優秀賞」に下記4会員が決定しました。【優秀賞4会員(敬称略)】アサヒグループホールディングス株式会社、帝人フロンティア株式会社、(個人会員)京都にほんごRings大場孝弘、アジア技術交流協同組合参加者の方からは、「立場の異なる団体が共通の取り組みに受けて様々な視点で報告しあえる貴重な場だった」、「具体的な取組をお聞きし自社の取り組みに生かしていくイメージが湧いた」、「海外人材紹介事業は人身売買事業等と表現される場合もあり、その取り組みに自社内でも不安があったが、適切な取組を行えば人・企業・国を幸せにする事業であるため、JP-MIRAIの行動原則に取組み実現していきたい」という声が上がりました。運営方法についての改善点としては、「発表時間が短く深堀出来ない」、「まとまりのなさがあった」、「課題・改善点をもっと聞きたかった」などの声をいただきました。2. 今後に向けて初めての試みでしたが80名近くの参加者があったことや上記コメントから、多くの会員が他社事例の共有を望んでいることがうかがえました。次回開催時は参加者から頂いたフィードバックも踏まえ運営の工夫を凝らし、会員の活動事例から相互に学びあい更なる改善に繋げたいと思います。...

10月24日(日)、JP-MIRAI youthは国内の外国人労働者に関心のある若者の学びと交流を深めることを目的として、技能実習制度をテーマに勉強・交流会を開催しました。約30名の学生や若手社会人に参加してもらい、技能実習制度に関する勉強会とグループでの交流企画を実施しました。 勉強会では、JP-MIRAI会員で外国人雇用に関する法務・労務の専門家である杉田昌平弁護士に講演いただき、技能実習制度について学びを深めました。交流企画では、グループに分かれてクイズ大会やディスカッションを実施し、参加者間の親睦を深めました。11月、12月にもエントリー向けの勉強・交流会の開催を予定しています。詳細は決まり次第、youth用Facebookグループ等でお知らせします。 https://m.facebook.com/groups/617434892994479/?ref=pagesprofile_groups_tab&paipv=1 【当日の様子】 講演では、実際の法律や統計に基づいて、杉田昌平弁護士に技能実習制度の仕組みと実態を若者向けに分かりやすく説明していただきました。交流企画では、クイズ大会を通じて参加者間の親睦を深めた後、グループディスカッションを行いました。技能実習制度の課題について活発な意見交換が行われるとともに、今後のJP-MIRAI youthの活動に向けて、様々なアイデアが飛び交いました。 【参加者の声】 参加者からは、「データで現状を示した講義内容が分かりやすく、勉強になった」という声や、「各参加者がそれぞれ問題意識を持っており、刺激をもらった」といった声をいただきました。また、「他大学や社会人の方と関われて、とても良い機会だった」といった感想も聞かれました。 講演の資料はこちらからダウンロードできます。 講演の動画は、下記よりご覧ください。 https://youtu.be/SXdkU83n9q0 ※資料、動画の無断転用・転載はお控えください。...