2022年1月14日(金)、責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム(JP-MIRAI)は、外国人労働者の受入れの制度等について、会員間で自由闊達な議論を行うことにより、相互理解を深め、今後の取り組みを加速するために、会員限定(非公開)の意見交換会を行いました。2022年は、外国人労働者の受入れの制度改善の議論が行われ、節目の年になるのではと言われており、各団体等から様々な提言が出されています。 JP-MIRAIにおいては、これまで、「選ばれる日本」に向けて、会員の皆様とともに、自らの行動(取組)や様々なステークホルダー間の協業を通じて状況を改善していくことを主眼に活動してきましたため、政策提言等の取り組みは行っておりませんでした。しかし、節目の年ということもあり、この機会をとらえ、本会の実施に至りました。 当日は、オンラインと会場のハイブリッド形式で実施し、計49名(会場:17名、オンライン:32名)の会員の皆様に参加をいただきました。自由討論をより活発に行うことができるよう、会の前半では、「外国人労働者の受入れ」に関する動向について情報提供の時間を設けました。(公財)日本国際交流センター(JCIE)の毛受理事からは、JCIEが主催し行った「外国人材の受入れに関する円卓会議」にてまとめられた提言書についてお話をいただきました。「アフターコロナ時代に向けての外国人受入れ政策の新たな提言ー「選ばれる国」への新提言ー」と題し、「選ばれる国」になるための戦略、や共生社会を実現するにはどうしたらよいか等についてこれまでの知見や経験をふまえた視点を参加者に向けて提供してくださいました。 その後、 JICA緒方貞子平和開発研究所の藤家上席研究員より、JICAがとりまとめている「2030/2040年の外国人との共生社会の実現に向けた調査研究」について説明がありました。将来の外国人材受入れのシミュレーション、外国人との共生の在り方に関する検討、という2つの軸で行われている研究に関する現時点での内容報告と、これらをふまえた外国人労働者受入れに関する中長期的な政策・施策課題等について言及がありました。会の後半では、参加者による自由討論が行われ、会場参加者、オンライン参加者から、多くの意見が共有されました。普段それぞれの立場や分野で、外国人労働者、外国人材の受入れについて向き合っている会員の皆様の知見をふまえた議論を通じて、お互いにとって新たな視点を提供したり、意外な共通点を見つけることができたりと、とても有意義な時間となりました。 (会員の皆様の発言をオンラインホワイトボードでまとめながら、自由討論を行いました)「同業他社・他団体が外国人材受入れに関し、どのような視点で取り組みを進めているのか、互いの知見を共有する機会が今までなかったので、横のつながりを構築、強化していく上でも、とても良い会だった」、「自由討議の中で他の会員の皆さんが活発に意見を提示されていて、自分たちも、もっと、取り組み推進を頑張っていきたい、と励まされた」等、前向きなコメントを多くいただき、盛会に終わりました。JP-MIRAIでは、2022年も引き続き、会員の皆様のご経験や視点がそれぞれの取組を推進していくための原動力となるような機会の創出を、そして、「責任をもって外国人労働者を受入れ、『選ばれる日本』へ」の実現に向けた活動の加速のため、活動を進めて参ります。「こんなことができるのでは?」「こんなアイディアがあるので一緒に実施しませんか?」等、会員の皆様からの活動推進のイニシアティブも大歓迎です!今回参加をいただきました会員の皆様、ありがとうございました。加入を検討されている、未来の会員の皆様、一緒にJP-MIRAIの活動をすることができる日を楽しみにしております。入会はこちらから!...

12月6日に開催された第2回公開フォーラム「『選ばれる日本』に向けて必要な取り組みを考える」は、オンライン・会場合わせて約340名に参加いただき、無事終了しました。第一部は、主に「選ばれる日本」に向けて、これまでJP-MIRAIが取り組んだ活動を事務局が報告しました。続いて、JP-MIRAIの行動原則に沿った活動を進める会員の報告会において会員間の投票で選ばれた4会員の表彰式を行うと同時に、団体・個人の取り組みを紹介していただきました。 和田事務局長より4団体を代表して表彰状を受け取るアジア技術交流共同組合の小川氏第二部では、冒頭に中谷元内閣総理大臣補佐官(国際人権問題担当)からビデオメッセージ、東京弁護士会矢吹会長の来賓祝辞をいただきました。また、基調講演では、駐日米国大使館ポンティアス一等書記官がビジネスと人権の推進に向けてJP-MIRAIのような多様なステークホルダーの協業が重要性であることを述べられ、トヨタ自動車(株)人事部海外労政室の奥山室長より国内サプライチェーンにおける技能実習生に対する取り組みや今後のJP-MIRAIの活動への期待が伝えられました。最後のパネルディスカッションでは、外国人労働者に関わる様々な支援や取組みを行われているGlobal HR Strategy杉田弁護士の進行により、味の素(株)サステイナビリティ推進部社会グループの中尾氏、佐賀県地域交流部国際課の井崎課長、連合東京事務局長の斉藤事務局長、そして、京都精華大学ウスビ・サコ学長より、それぞれの立場における外国人受入れに関する取組について紹介いただいた後、今求められる取組みやJP-MIRAIの役割について議論が行われました。 パネルディスカッションの様子参加者の皆様からは、「外国人労働者に関わる多様な立場の方々の関わりや活動を知ることができて良かった」という声と同時に、「もっと深く活動を知りたかった」等のご意見もいただきました。*当日のフォーラムでの挨拶・講演・パネルディスカッションの概要含む報告書全文についてはこちらをご覧下さい。なお、下記のリンクより当日の動画もご覧になることができます。https://youtu.be/aYUM2zZQVZQ2021年活動ハイライトhttps://youtu.be/Unl5nkxa5CU協力団体感謝状贈呈https://youtu.be/KKuai19I-dM優良活動報告https://youtu.be/puY32ZkFHEg開会挨拶 「国際社会の中で『選ばれる日本へ』」 JICA 理事長 北岡伸一https://youtu.be/CTCLqLKjJ8Aビデオメッセージ 中谷元首相補佐官(国際人権問題担当)https://youtu.be/9NZ2IXYoW5A東京弁護士会 祝辞https://youtu.be/PfdbM8O7tIw基調講演(1) 「国際社会で求められる人権への取り組み」駐日米国大使館経済部一等書記官 パメラ・ポンティアス氏https://youtu.be/hzPzCEEDAHw基調講演(2) 「ビジネスと人権~民間企業の取組み」 トヨタ自動車株式会社 人事部 海外労政室 室長 奥山洋介氏https://youtu.be/g5pjfa24680パネルディスカッション *佐賀県発表資料はこちらで見られますhttps://youtu.be/MCT_wYXjNeI閉会挨拶 JP-MIRAI事務局長 和田征樹...

12月5日(日)、JP-MIRAI youthは国内の外国人労働者に関心のある若者の学びと交流を深めることを目的として、「在留外国人と日本語」「やさしい日本語(外国人等相手にも配慮したわかりやすい日本語)」をテーマに勉強・交流会を開催しました。約25名の学生や若手社会人に参加してもらい、講演とグループでのワークショップを通じて、学び、親睦を深めました。勉強会では、JP-MIRAI会員の杉山絵理氏に講演いただき、日本語面における在留外国人の課題ややさしい日本語の概要、やさしい日本語でできること等について学びを深めました。交流企画では、グループでやさしい日本語を作るワークショップを実施し、参加者間の親睦を深めました。1月にも初学者向けの勉強・交流会の開催を予定しています。詳細は決まり次第、youth用Facebookグループ等でお知らせします。https://m.facebook.com/groups/617434892994479/?ref=pagesprofile_groups_tab&paipv=1【当日の様子】講演では、自身の経験を交えながら、杉山氏に「在留外国人と日本語」「やさしい日本語」について初学者向けに分かりやすく説明していただきました。交流企画では、最初に杉山氏からやさしい日本語への言い換えのコツを説明いただき、その後やさしい日本語をもちいたグループワークを行いました。参加者同士でチームになり、活発にアイデアを出し合いながら、最後に作ったやさしい日本語を発表してもらいました。 【参加者の声】参加者からは、「オノマトペの紹介など、講義もとても分かりやすかった」という声や、「志が一緒の方々との交流は学びが大きいし、自身の気づき・勉強にもなった」といった声がありました。また、「やさしい日本語とは何かを考えることの難しさと大切さを痛感した」といった感想も聞かれました。...

11月24日(水)、責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム(JP-MIRAI)は、相互の取組みの共有やJP-MIRAIを含む他機関との今後の連携を目的に「自治体・国際交流協会等」第1回意見交換会をオンラインで実施しました。30自治体・団体(約40名)が参加し、それぞれの取組みや課題と考える点についての共有が行われました。JP-MIRAIは来年1月以降、自治体・国際交流協会等向けのテーマ毎の勉強会や意見交換会の実施を予定しています。   【実施状況】 意見交換会では、JP-MIRAI共同事務局から、本意見交換会の趣旨、関連するJP-MIRAIやJICAの取組み、連携の可能性について説明をした後、各参加団体から取組みの概要やJP-MIRAI等に期待するテーマについて共有があり、最後に質疑応答が行われました。日本各地からの参加者の皆様の話を受け、各地域における現状やニーズの多様性を再確認しました。他方、人材不足や日本語に関する取組み等、地域を横断して共通する課題があるという気付きを得ることができました。また、各参加者からは、今後の勉強会、意見交換会実施への期待の声をはじめとする前向きなコメントが以下の通り、多く寄せられました。 外国人材受入れ、多文化共生に関する施策について、各自治体で個性的な取組みが行われていることが分かった。今後は、テーマ別分科会等の実施にも期待している。 労働者であり、生活者でもあるという文脈で多文化共生を進めており、日本人も外国人も安心して活躍することができる社会を目指して活動している。 在留外国人の実態把握が難しく、自分たちだけで進めるには限界がある。ぜひ、他の自治体やJP-MIRAI等の関連機関と連携を取っていきたい。 現在は、留学生等が地域に多いが、近年、特定技能、技能実習生も増えてきている。今後を見据え、より包括的な取組みの必要性を実感しているので、ノウハウを含め、意見交換会の中で知見を得ることができれば嬉しい。 同じ悩みを持つ自治体と相談したり、優良事例(課題、失敗等も含め)を共有しあったりして、今後の取組みの参考にしたい。 ワンストップ窓口の運営に関し、自治体レベルで解決困難な事例があった際に、迅速に対応するのが難しい現状がある。JP-MIRAIで今後実施予定の相談窓口に期待しており、ぜひ今後も連携しながら課題解決を推進していきたい。 【事後アンケート】 今回の意見交換会にご参加頂いた団体を主な対象に事後アンケートを行い、各自治体・国際交流協会等のニーズを把握することができました(回答23件)。 今後JP-MIRAIでは、本意見交換会、またアンケート結果を踏まえつつ、来年1月以降に自治体・国際交流協会等向けのテーマ毎の勉強会や意見交換会を実施する予定です。...

「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム(JP-MIRAI)」は、「相談・救済」研究会(公開・リモート開催)の第4回目を8月24日に開催し、全4回を終了しました。第1回~第4回を通して、外国人在留支援センター(FRESC)、外国人技能実習機構、行政書士、民間企業、NPO、NGO等、様々な視点から、取り組み事例の紹介を含め、外国人向けの相談窓口や救済支援についての発表をしていただきました。最終回となった第4回目は、株式会社グローバルトラストネットワークス様より民間企業の取組みご説明の他、「JP-MIRAIが果たすべき役割とは」と題し、杉田昌平弁護士による進行のもと、民間企業、NGOからの参加を得てパネルディスカッションを行いました。第1回~第4回までの内容を踏まえて、相談・救済機能におけるJP-MIRAIに求められる取り組みについての議論が行われました。JP-MIRAI会員を含め計75人が参加しました。上記の議論をベースに、JP-MIRAIでは、2022年2月以降、日本初のマルチステークホルダーで実現する「ビジネスと人権指導原則」準拠の人権デューデリジェンス及び救済メカニズム構築に向けたパイロット事業を実施する予定です。これまでの参加意向の企業、有識者等のコメントを踏まえ、実施要領を改訂しました。今後、参加予定企業の皆様と詰めて、早期実現を目指しますので、企業の皆様の参画をお待ちしております。問合せ・申し込み先は、helpdesk@jp-mirai.orgまでお願いいたします。パイロット事業実施要領(12/6改訂版)第4回及びこれまでの研究会の詳細については下記資料・動画をご参照ください。登壇者の了解が得られた発表資料、動画を公開しております。・第1回~第3回の資料リンク第1回「相談・救済」公開研究会実施報告 - Japan Mirai (jp-mirai.org)第2回「相談・救済」公開研究会実施報告 - Japan Mirai (jp-mirai.org)第3回「相談・救済」公開研究会実施報告 - Japan Mirai (jp-mirai.org)・第4回「相談・救済」公開研究会 資料・動画https://www.youtube.com/watch?v=BlRbn5xKStA開会の挨拶 JP-MIRAI事務局https://www.youtube.com/watch?v=ZPlgbTcjGEY民間企業の取組み 株式会社 グローバル・トラスト・ネットワークス 代表取締役 後藤裕幸氏https://www.youtube.com/watch?v=PZWlOoTttssJP-MIRAI緊急支援(ミャンマー)の教訓 JP-MIRAI事務局 八下田https://www.youtube.com/watch?v=XcGMhaP895c研究会の報告を踏まえた今後の方向性 JP-MIRAI事務局 宍戸https://www.youtube.com/watch?v=XxdMJtXtQGoパネルディスカッションhttps://www.youtube.com/watch?v=NQ1rMkH52KM閉会の挨拶 JP-MIRAI事務局*資料の無断転載を禁じます 以上...

「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム」(JP-MIRAI) 12 月 6 日、第 2 回公開フォーラムを開催 ~メディアセッションのご案内~ 国際協力機構(JICA)とザ・グローバル・アライアンス・フォー・サステイナブル・サプライチェーン(ASSC)が共同事務局を務める「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム」(Japan Platform for Migrant Workers towards Responsible and Inclusive Society、略称 JP-MIRAI)は、2020 年 11 月の設立から約 1 年を迎え、第二回公開フォーラム「『選ばれる日本』に向けて必要な取り組みを考える」を開催します。フォーラム終了後には、JP-MIRAI 事務局及び登壇者によるメディアセッションも実施し、ご取材をお受けします。<公開フォーラム概要>●タイトル:設立から 1 年、「選ばれる日本」に向けて必要な取り組みを考える●日時: 2021 年 12 月 6 日(月) 午後 3 時 30 分~午後 6 時 5 分●場所: 東京都千代田区大手町 1-3-7 日経ビル 3 階 日経ホール 【+オンライン配信】●会場定員: 200 名 (会員、メディア、非会員一般公募(先着順))●主催: 「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム」事務局●後援:一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)、国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン他、申請中<メディアセッション概要>●日時: 2021 年 12 月 6 日(月) 午後 6 時 20 分頃~午後 6 時 50 分●場所: 日経ホール 4 階ホワイエ●形式: 会場での質疑応答 *オンラインではご参加いただけません●内容: JP-MIRAI 事務局から冒頭ご説明の後、質疑応答●参加者: JP-MIRAI 事務局長和田征樹、JICA 上級審議役宍戸健一、公開フォーラム登壇者(調整中) *メディアセッション参加ご希望の方は、フォーラム終了後スタッフにお声がけください<公開フォーラムプログラム  (詳細はこちら https://jp-mirai.org/jp/2021/7234/)>第1部 「選ばれる日本」に向けた JP-MIRAI 初年度の活動報告・ 2021 年活動ハイライト ・ 協力団体感謝状贈呈 ・ 優良活動報告第2部 フォーラム ~「選ばれる日本」に向けて今後必要な取り組みとは?・ 開会挨拶 「国際社会の中で『選ばれる日本』へ」 JICA 理事長 北岡伸一・ ビデオメッセージ 内閣総理大臣補佐官(国際人権問題担当) 中谷元氏・ 基調講演(1) 「国際社会で求められる人権への取り組み」駐日米国大使館経済部一等書記官パメラ・ポンティアス氏・ 基調講演(2)...

1.  報告「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム(JP-MIRAI)」は、2021年10月26日に、JP-MIRAI会員の活動報告会を行いました。 本報告会は、「行動原則実践の推進」という活動の2021年度上半期の取りまとめとして実施しました。JP-MIRAIの5つの行動原則を会員が実践することで、行動を見える化すること、会員が相互に学びあうこと、そして社会を巻き込む力にしていくことを狙いとしています。2021年度は初めての取り組みとして、2月から活動計画を立案、9月に報告の提出、報告を提出いただいた方の中から自薦他薦にて11名に報告していただきました。10月26日(火)の報告会は、会員のみを対象としてオンラインで実施し、約80名が参加しました。外国人を直接雇用されている企業、紹介業、監理団体、日本語ボランティア、NPO、行政書士など、さまざまな立場の方が発表され、コロナ禍での工夫されたこと、活動の気づきなど他の会員の選考となる事例を共有いただきました。発表後は、参加者が良かったと思う発表に投票をいただき、「優秀賞」に下記4会員が決定しました。【優秀賞4会員(敬称略)】アサヒグループホールディングス株式会社、帝人フロンティア株式会社、(個人会員)京都にほんごRings大場孝弘、アジア技術交流協同組合参加者の方からは、「立場の異なる団体が共通の取り組みに受けて様々な視点で報告しあえる貴重な場だった」、「具体的な取組をお聞きし自社の取り組みに生かしていくイメージが湧いた」、「海外人材紹介事業は人身売買事業等と表現される場合もあり、その取り組みに自社内でも不安があったが、適切な取組を行えば人・企業・国を幸せにする事業であるため、JP-MIRAIの行動原則に取組み実現していきたい」という声が上がりました。運営方法についての改善点としては、「発表時間が短く深堀出来ない」、「まとまりのなさがあった」、「課題・改善点をもっと聞きたかった」などの声をいただきました。2. 今後に向けて初めての試みでしたが80名近くの参加者があったことや上記コメントから、多くの会員が他社事例の共有を望んでいることがうかがえました。次回開催時は参加者から頂いたフィードバックも踏まえ運営の工夫を凝らし、会員の活動事例から相互に学びあい更なる改善に繋げたいと思います。...

10月24日(日)、JP-MIRAI youthは国内の外国人労働者に関心のある若者の学びと交流を深めることを目的として、技能実習制度をテーマに勉強・交流会を開催しました。約30名の学生や若手社会人に参加してもらい、技能実習制度に関する勉強会とグループでの交流企画を実施しました。 勉強会では、JP-MIRAI会員で外国人雇用に関する法務・労務の専門家である杉田昌平弁護士に講演いただき、技能実習制度について学びを深めました。交流企画では、グループに分かれてクイズ大会やディスカッションを実施し、参加者間の親睦を深めました。11月、12月にもエントリー向けの勉強・交流会の開催を予定しています。詳細は決まり次第、youth用Facebookグループ等でお知らせします。 https://m.facebook.com/groups/617434892994479/?ref=pagesprofile_groups_tab&paipv=1 【当日の様子】 講演では、実際の法律や統計に基づいて、杉田昌平弁護士に技能実習制度の仕組みと実態を若者向けに分かりやすく説明していただきました。交流企画では、クイズ大会を通じて参加者間の親睦を深めた後、グループディスカッションを行いました。技能実習制度の課題について活発な意見交換が行われるとともに、今後のJP-MIRAI youthの活動に向けて、様々なアイデアが飛び交いました。 【参加者の声】 参加者からは、「データで現状を示した講義内容が分かりやすく、勉強になった」という声や、「各参加者がそれぞれ問題意識を持っており、刺激をもらった」といった声をいただきました。また、「他大学や社会人の方と関われて、とても良い機会だった」といった感想も聞かれました。 講演の資料はこちらからダウンロードできます。 講演の動画は、下記よりご覧ください。 https://youtu.be/SXdkU83n9q0 ※資料、動画の無断転用・転載はお控えください。...

「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム(JP-MIRAI)」は、2021年7月26日(月)から9月17日(金)まで8週間にわたり「技能実習生及び就労系の在留資格を有するベトナム人等向け能力開発研修」をJICA東京センターで実施しています。 【研修の様子】 日本語研修の様子 日本国内の企業で働くことを想定し、会話や職場でのやり取りに重点を置いた授業を行っています。授業以外の場面でも、NPO法人日越ともいき支援会の方々や通訳がサポートに加わり、研修参加者の日本語会話能力の向上を支援しています。 研修参加者は授業に慣れ、日々単語力・会話力を強化すると同時に、授業や生活に対する姿勢も学んでいます。 技術研修の様子 JP-MIRAI会員企業・団体やJP-MIRAI会員である弁護士を講師に、日本での働き方、キャリア形成、技能実習制度理解に関する講義・ワークショップを行いました。また、元青年海外協力隊員から海外と日本での働き方の違いを聞くプログラムも実施しました。研修を通して、研修参加者はキャリアに関する目標を立て、現状を踏まえて、今後進むべき方向性を明確にしました。 レクリエーション・日本語模擬試験 土曜日はレクリエーション、日曜日は日本語模擬試験を実施しています。 レクリエーションでは、日本の世界遺産について調べ発表するなど、日本の歴史や文化について理解を深めています。研修参加者同士教えあう様子や、質疑応答を活発に交わす様子が見られました。 ...

「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム(JP-MIRAI)」は、「相談・救済」研究会(全4回予定、公開・リモート開催)の第3回目を実施しました。「企業活動・労使関係の中での救済」と題し、業界団体・労働組合からの報告として全日本金属産業労働組合協議会様から、各種相談対応を行う団体として一般社団法人The Global Alliance for Sustainable Supply Chainから取り組みの説明を行いました。また、浜松国際交流協会(HICE)様から自治体・国際交流協会によるワンストップサービスの取り組みを説明頂きました。JP-MIRAI会員を含め計72人が参加しました。講師より公開のご了解をいただいた資料と動画を公開します *資料の無断転載を禁じますhttps://www.youtube.com/watch?v=Tz4mqQgiAhM開会の挨拶 JP-MIRAI事務局https://www.youtube.com/watch?v=-B9FDY37mlw「業界団体・労働組合からの報告」金属労協の取り組み報告 全日本金属産業労働組合協議会 岡本俊也氏 資料はこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=-tMcamXFwmE企業のサプライチェーンの労働者相談対応について 一般社団法人 The Global Alliance for Sustainable Supply Chain 理事 和田征樹氏https://www.youtube.com/watch?v=_dN2x3uUW7A浜松市の外国人住民の現状と多文化共生施策・HICEの取り組み 浜松国際交流協会(HICE) 多文化社会コーディネーター/事務局次長 松岡真理恵氏https://www.youtube.com/watch?v=eRO89fTOkJM質疑応答https://www.youtube.com/watch?v=fjZGIV7TCN0閉会の挨拶 JP-MIRAI事務局8月24日の第4回(最終回)研究会では、第1回~第3回の議論を踏まえて、パネルディスカッションを通じてJP-MIRAIが果たすべき役割を議論する予定です。次回の詳細プログラムはこちらをご覧の上、お申し込みください。「相談・救済研究会」の開催について(ご案内) - Japan Mirai (jp-mirai.org)以上...