※このイベントは終了いたしました。
約30年前からの中南米日系人のデカセギ。就労状況は多様性を増し、国内の多文化共生社会に良い影響も与えています。
基調講演としてブラジルCIATE理事長の二宮正人様、加えて在日ブラジル日系3世の写真家ジュニオール・マエダ様、在日ペルー日系4世で昨年技術系大学院を卒業した安里トレス ルイス アルベルト様にご講演いただきます。
また、JICA理事長の北岡よりご挨拶申し上げます。
ぜひ、ご参加ください!
■開催日時:2022年2月3日(木)10:00~11:30
■プログラム(案)
10:00~ 開会宣言
10:00~ 主催者挨拶 (JICA理事長 北岡 伸一)
10:10~ 講演1「工場労働から写真家の夢を追って(仮題)」 (ジュニオール・マエダ氏)
10:25~ 講演2「いつかボクたちの手で新素材開発を(仮題)」(安里 トレス ルイス アルベルト氏)
10:40~ 基調講演「外国人国内就労30年の変遷と今求められること(仮題)」(二宮 正人氏)
10:55~ 質疑応答(進行:JICA中南米部長 吉田 憲)
11:25~ まとめ、閉会
■参加方法:オンライン(Zoom)
■参加登録:ウェビナー登録 – Zoom
■定員 :先着500名様
■詳細 :オンライン・セミナー「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ(第6回)特別編「日本のアルキ方 -国内日系人、デカセギからプロフェッショナリズムへ-」 | ニュース – JICA
■問い合わせ:
担当:JP-MIRAI事務局JICA外国人材受入支援室 淺岡
電話:03-5226-8749
メールアドレス:tagfr1@jica.go.jp