1.世界の労働者から信頼され、選ばれる日本を目指して 国際協力機構(JICA)と一般社団法人ザ・グローバル・アライアンス・フォー・サステイナブル・ サプライチェーン(ASSC)は、共同で事務局となり、...
10月23日(金)、29日(木)に責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム(JP- MIRAI)の説明・意見交換会を開催致しました。 東京都内の会場とオンラインとを合わせて、23日は約80人、29日は約100人の方にご参加いただき、冒頭30分でJP- MIRAIの活動について説明を行い、後半1時間で意見交換を行いました。
責任ある外国人労働者受入れプラットフォームの公式Facebookアカウントおよび公式Twitterアカウントを開設しました。今後、このホームページの更新情報、11月16日に行われるプラットフォーム設立...
国際協力機構(JICA)と一般社団法人ザ・グローバル・アライアンス・フォー・サステイナブル・サプライチェーン(ASSC)は、共同で事務局となり、日本において外国人労働者を受け入れる企業及び業界団体、労働組合、市民社会、メディア、研究者らと共に、「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム」を、2020年11月16日に設立します。 同プラットフォームの公式ウェブサイトを開設し、参加希望団体を募った上で、設立フォーラムを11月16日に開催します。また、同プラットフォームの概要や、外国人材受入に関するJICAの最新の取組を紹介する記者勉強会を10月28日に開催予定です。
【責任ある外国人労働者受入れプラットフォームの記事がメディアに取り上げられました!】
月刊ビルメン1月号「『責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム』が設立」
1月6日(水) 東京新聞「外国人労働改善へ新組織」
12/29(火) 向学新聞「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム」
過去のメディア掲載情報はこちらをクリックください
『行動原則』に賛同して頂いた民間企業・団体・自治体、政府関係機関、一線で活躍する弁護士や研究機関など多くのステークホルダーの皆様とともに、それぞれの立場から以下の活動に取り組みます。
企業・自治体・NPO・学識者・弁護士などの立場の異なるステークホルダーが加盟して、共に外国人労働者問題を本質的に解決する「プラットフォーム」です。外国人労働者の働く環境と、生活の環境をともに改善し、日本における多文化共生の社会の実現に貢献します。私たちは、それぞれの立場から連携して、情報発信、政策提言・調査、外国人労働者とのコミュニケーション、広報・啓発活動などを行っていきます。
私たちプラットフォームの会員は、省庁、自治体、関係機関や市民社会、有識者並びに国際機関を含むすべてのステークホルダーと協力し、「私たちが目指す社会」の実現に向け5つの「行動原則」に基づき活動します。
企業・自治体・NPO・学識者・弁護士などの立場の異なるステークホルダーが加盟して、共に外国人労働者問題を本質的に解決する「プラットフォーム」です。外国人労働者の働く環境と、生活の環境をともに改善し、日本における多文化共生の社会の実現に貢献します。私たちは、それぞれの立場から連携して、情報発信、政策提言・調査、外国人労働者とのコミュニケーション、広報・啓発活動などを行っていきます。
私たちプラットフォームの会員は、省庁、自治体、関係機関や市民社会、有識者並びに国際機関を含むすべてのステークホルダーと協力し、「私たちが目指す社会」の実現に向け5つの「行動原則」に基づき活動します。
寄木細工(色も材質も異なる木がハーモニーであり芸術を創り出す)をモチーフにしています。プラットフォームに参加する企業・自治体・NPO・学識者・弁護士などの立場の異なるステークホルダーが心を合わせて新しい社会を作っていくことを表現しています。
基調色は「日の出」をイメージするオレンジとしました。真の多文化共生社会の始まり、という思いを込めています。
ロゴの中に、このプラットフォームの英語名の略称「JP-MIRAI」のすべての文字が組み込まれています
英語名の略称「JP-MIRAI」も、このプラットフォームを通じて新しい日本の未来を創っていく決意を表しています。