ウズベキスタンはロシア・韓国などを中心に100万人以上の国外労働者を送り出している国家ですが、在日ウズベキスタン人は約7,000人、技能実習生・特定技能労働者は合わせて約400人と、小規模な受入状況です。
もっとも、近年、ウズベキスタンを訪れる日本企業が増加しており、現地機関と連携する事例も増えてきています。また、2024年3月よりJICAがウズベキスタン移民庁をカウンターパートとして、「日本での就労機会を活用した産業人材育成プロジェクト(通称GROW)」を始動させ、Japan Career Portalを通じた情報提供、日本企業と現地機関との連携支援などに取り組んでいます。
このセミナーでは、新たな送出国にご関心のある企業・監理団体・登録支援機関などの皆様に向けて、日本国内ではまだ知名度が高くないもののポテンシャルを秘めているウズベキスタンから日本への送出しの現状・課題・展望などについてご説明いたします。
■日時:2025年8月5日(火)15:00-16:00
■開催方法:オンライン
■スピーカー
・JICA GROWプロジェクト専門家 吉川拓真
元弁護士・元名古屋大学法学研究科特任講師
・JICA GROWプロジェクトスタッフ アガフロヴァ・ルジグル
タシケント国立法科大学卒・名古屋大学法学研究科修士課程修了・名古屋大学日本法教育研究センター非常勤講師
・ウズベキスタン移民庁上級専門官 ミルザエフ・アクバラリ
タシケント国立東洋学大学卒・筑波大学修士課程修了(社会人文学)
■プログラム
15:00 | 開会あいさつ・JICA GROWプロジェクトの概要説明 | 吉川拓真 |
15:05 | ウズベキスタンの基本情報 | アガフロヴァ・ルジグル |
15:15 | ウズベキスタンから日本への送出しの現況・課題・展望 | 吉川拓真 |
15:30 | ウズベキスタン移民庁の取組み | ミルザエフ・アクバラリ |
15:40 | 質疑応答・意見交換 |