JP-MIRAI会員が、行動原則に則ってそれぞれの活動をより良くするため、そして、会員が相互に学び合い連携した取り組みを行えるよう、次のような活動を行っています。
外国人労働者の受入れに関わる勉強会・研究会
外国人労働者を巡る課題及び国際的な動向などについて、様々なステークホルダーをゲストに広く公に議論する場を作ります。最新の情報は、「お知らせ」をご覧ください。
2022年実施内容
- JP-MIRAI新春企画「徹底討論・日本の外国人労働者受入れのあるべき将来像は」(1回)
- 中小建設業界・外国人受入れ事例共有座談会(1回)
- 会員勉強会「支援者・雇用主向けツール共有会」実施報告(1回)
- 諸外国のビジネスと人権の取り組み研究会(3回)
- 選ばれる日本に向けた望ましい外国人材受入制度を考える(3回)
- 受入企業・団体等の認証について考える(3回)
2021年実施内容
- 技能実習生「手数料」問題研究会 4回
- 相談・救済研究会 4回
会員の取り組みの促進・支援
JP-MIRAI会員が、行動原則に従って、「外国人労働者が安心して働き生活できるディーセントワークの実現を通じて、包摂的な経済成長と持続的な社会の実現を目指」せるように、次の活動を行っています。
- 活動計画の提出、報告、共有
- 活動報告会の実施
- 会員向けセミナー、勉強会の実施
個別研修・勉強会等
JP-MIRAIでは会員向けだけではなく、JP-MIRAIへの参加を検討している産業団体向けの研修・勉強会も実施します。さらに、自治体や中小企業のニーズに応えるコンテンツをご提供したいと考えています。皆様におかれましては、具体的な研修・勉強会のコンテンツについてご希望がございましたら個別に勉強会の実施リクエスト等をお知らせください。(お問い合わせ:ask@jp-mirai.org)